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Session Works

『沈丁花 ‘n’ blues』

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2023年3月20日リリース。

川上真樹2023春の新曲は、前作『働く』に続き昭和の匂い漂う原点回帰の1曲。めちゃくちゃ情けなくて、カッコ悪い男のブルースロック。

各サブスク媒体より是非ご試聴、DL宜しくお願い致します。

『沈丁花 ‘n’ blues』(2023/03/20 M-i-L RECORDS)
作詞/作曲 川上真樹

Musicians 横田テツ(g)のまぐちひろし(b)八木一美(drs,harp)太田公一(key)
Sound recorded at Yokota base studio
Vocal, chorus recorded & mixed by 坂本裕介(U-Prime studio)

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2023年3月3日リリース。
Singer song writer 児玉金魚ちゃんの2nd mini album「バカな女」
5曲中、4曲にベースで参加しています。

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『​働く』

2022年12月25日リリース。

川上真樹歌道30周年記念Single『働く』。

聖なる夜も大好きな君にプレゼントするために働く!

https://youtu.be/fbs41DJI_vo

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「60th Birth Anniversary Double T Wonderland 2021 LIVE in Tokyo International Forum Hall A」

2022年3月23日リリース。
2021年11月10日@東京国際フォーラムホールAにて開催された田原俊彦さんの還暦記念ライブ!
還暦を感じさせないトシさんのキレッキレなパフォーマンスは本当に素晴らしいです!!

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「デジモンアドベンチャー02 ベストパートナー「絆」③ 井ノ上 京&ホークモン」

2021年8月1日リリース。
人気アニメ「デジモンアドベンチャー02」のいわゆるキャラソンCDです。
infixのギタリスト佐藤晃さんが作編曲を担当された「02.ジェントル・トルネード/ホークモン」にてベースを弾いております。
かなりロック度高い作品に仕上がっております。

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「エクスキューズ」

2021年5月5日リリース。

Round Face結成20周年ワンマンライブ時に発売された3rdアルバム『エクスキューズ』6曲入りで¥1500(tax in)!

​各サブスクにて配信もやってます!

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「STUDIO LIVE 2020 Love Paradise」

2020年12月2日リリース。

2020年8月29日に行われた田原俊彦さん初めての配信ライブ「TOSHIHIKO TAHARA DOUBLE ‘T’ TOUR 2020 Love Paradise ONLINE STUDIO 生 LIVE」がDVD化されました!

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「TOSHIHIKO TAHARA LIVE in NHK HALL 2019」

2020年1月29日リリース。
2019年4月21日にNHKホールにて行われた田原俊彦さんデビュー40周年記念コンサートのDVD。
子供の頃からテレビで見ていた「トシちゃん(あえてw)」のあの名曲たちをこんなアニバーサリーな
コンサートでプレイできて感無量でした。
めちゃめちゃ緊張しました(^◇^;)

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「Red Special - Queen Tribute Guitar Orchestration -」

究極のQUEENライブ・トリビュートバンドQUEENESSのギタリスト清水一雄さんの、ギターインスト

アルバム「Red Special - Queen Tribute Guitar Orchestration -」のレコーディングに参加しました。

ブライアン・メイの名器ギター”Red Special”を使ったギターオーケストレーション・アレンジは、

ブライアン・メイとQUEENへの愛とリスペクトが感じられる素晴らしいサウンドになってます。

70’s ROCKの匂いたっぷりの”Red Special”づくしです!

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『Hard Attack』

2019.11.20にリリースされたPULASUTA 2nd mini album『Hard Attack』。
前作『ALIVE』から半年という短い製作期間ながらよりクオリティの高い仕上がり。

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「GUITAR / 確かな半分」

2019年7月24日リリース。
OZA名義ソロプロジェクト始動第2弾作品。
ギターとの出会いをポップに綴った『GUITAR』、
ノスタルジックな暑い夏、大切な友へ送る『確かな半分』。
故郷、友、出会い、交差する人生、自分を導いてくれた大切な存在をテーマにした2曲。

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『Topaz』

2019年5月29日にリリースされたNatsukiさんの2nd CD Single 『Topaz』

(3曲入り)にベースで参加しています。

参加ミュージシャン

Guitar:いまみちIMASAともたか(バービーボーイズ)
Keys:モーガン・フィッシャー(モット・ザ・フープル)
Bass:野間口浩(infix、他サポート)
Drum:熊倉隆(伊藤銀次バンド、他サポート)
Sax:古村敏比古(浜田省吾氏、萩原健一氏、他サポート)
Bunsuri:寺原太郎(国内外で活躍のバーンスリー奏者)

とかなり刺激的なレコーディングでした。

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『ALIVE』

2019.5.25にリリースされたPULASUTA 2nd CD『ALIVE』
5人編成になりサウンドもよりヘヴィーに。

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「For You / Hello melody」

2019年5月22日リリース。
OZA名義ソロプロジェクト第一弾作品。
生きている事への感謝を歌ったギターロック全開の『For you』音楽への感謝を歌ったジャズテイストな『Hello Melody』新生活を応援する2曲。

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『鏡に映して/命の花』

2019.2.8発売のRoundFaceの2曲入りシングル『鏡に映して/命の花』
ライブ会場にて発売中です。

iTunesでの購入、AppleMusicでのストリーミング配信もやっています。

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『Manna』

ぼくと同じく九州出身のアーティストNatsukiさんのシングル
『Manna』c/w曲『Season of the Witch』にベースで参加しています。
メンバーは板倉雅一さん(Wurlitzer)、Morgan Fisherさん(Hammond Organ)、熊倉隆さん(Drums)、
佐藤晃さん(Guitar)、HANAWAYAさん(Programme)でクリックを使わずにアナログレコーダーを
使用しての一発録り!リリースもアナログレコードのみというこだわりの作品。
が、レコードプレイヤーをお持ちでない方のために(ぼくも持ってませんw)購入特典として
デジタルダウンロードコードがついてきます。

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「魂の歌が聞こえる」

2012年12月からパーマネントに活動を続けてきたバンドBlack ShuZの

LIVE DVD「魂の歌が聞こえる」です。

製作途中でボーカルのshuこと大井秀一さんが永眠されましたが(2017年2月10日)、

メンバー・スタッフと話し合い、CDのレコーディングは叶わなかったものの、

『shuさんが当初から望んでいたDVDは作ろう!』と言うことで方向が固まり、

ドラマーのエロパンサー3世が編集・制作を受け持ち完成しました。
在庫に限りはありますがご希望の方は各メンバーにお声掛けください。

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『3B junior 春の全力レビュー2017 遥かなるアポロンの彼方へ SOUNDTRACK』

2017年8月30日にリリースされたアルバム『3B junior 春の全力レビュー2017

遥かなるアポロンの彼方へ SOUNDTRACK』に収録されている、

佐藤晃さん作編曲の「Invisible Walls」でベースを弾いております。
残念ながら御本人達との面識はありませんが、こうやって関わる機会があると応援したくなりますね。

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「輓馬 GO BANG!」

2017年1月11日にリリースされたシングル「輓馬 GO BANG!」

(株)ソニー・ミュージックダイレクト)のベースを弾いております。

アレンジャーは佐藤晃さん
NHK「ラジオ深夜便」深夜便のうたとして2017年1月~3月オンエアーされています。
ヒット曲「涙をふいて」などと2017年2月8日(水)発売の

「GOLDEN☆BEST 三貴哲成(三好鉄生)」にも収録されます。

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『SURVIVE』

2016年8月27日台湾台中NO FEAR FESTIVAL出演時に先行発売された1st CD『SURVIVE』。
緻密なアレンジを施しながらもライブのごとき疾走感の4曲入り。

ライブ会場のみでの販売になります。

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「白金の夜明け」

2016年2月17日にリリースされた4th ALBUM「白金の夜明け」に収録されている、

佐藤晃さん作編曲の「希望の向こうへ」でベースを弾いております。
さすがは我らが佐藤晃さん、アルバムのハイライトと言っても過言ではない

スペシャルなバラードです。

残念ながら御本人達とお会いしたことはありませんw

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『GROOVIN' POP ATTACK!!』

2016年1月リリースのRoundFace 2ndアルバム『GROOVIN' POP ATTACK!!』。
2014年5月に再参加したRoundFaceですが、もう20代の頃から付き合いがあるメンバーなので

レコーディングもベーシックは1日で7曲録っちゃうスムーズさでした~
3ピースロックバンドのいさぎよさが心地よい究極のセンチメンタルロックンロール!!

ライブ会場のみでの販売になります。

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「井上昌己コンサート RequestTOP25+1」

2015年9月10日にリリースされたDVD「井上昌己コンサート RequestTOP25+1」(shokoland)。
2015年5月24日に、Mt.RAINIER HALLで行われた、リクエストを募り25位から1位まで
カウントダウン形式で行われたレアなライブを完全収録!

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「手裏剣戦隊ニンニンジャー主題歌」

2015年3月18日にリリースされた「手裏剣戦隊ニンニンジャー主題歌」(日本コロンビア)に

収録されているオープニング主題歌の「さぁ行け!ニンニンジャー!」でベースを弾いています。

infixの佐藤晃さんが作編曲を担当していて、ロックバンドと尺八、三味線、琵琶などの和楽器の

融合するサウンドはあっぱれ!

ドラマー三輪昭徳くんと共にスピード感あふれるロックグルーヴを作っております。

大西洋平さんの熱い歌もまさに戦隊モノの主題歌という感じで素晴らしい!

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「HOME」

2015年1月14日にリリースされたMackieこと川上真樹、8年ぶりのアルバム「HOME」
(M-I-L RECORDS)収録の12曲中3曲でベースを弾いています。
過去にリリースした作品+新曲、のベスト盤的なアルバムで、Mackie自身が立ち上げた
レーベルの第一弾作品でもあります。

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「井上昌己25周年記念コンサート2DAYS」

2014年5月17、18日の2日間、渋谷Mt.REINIER HALL plesureplesureで行われた
井上昌己ちゃんの25周年記念コンサートの模様を収めた2枚組DVD「井上昌己25周年記念
コンサート2DAYS」でベースを弾いています。
初日の模様はダイジェストですが、2時間30分を超える超大作DVDとなっています。

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「桜雪/ミルク」

NAKA-Z

2014年2月18日にリリースされたNAKA-Zさんのソロデビューシングル「桜雪/ミルク」
(ボスコムミュージック)にベースで参加しています。
収録されている2曲ともにフレットレス・ベースでメロウにNAKA-Zさんのハイトーンヴォイスを支えております。

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「HIROKI TAKAHASHI 2003-2007 SINGLES~いつかの風景~」

2013年12月25日にリリースされた声優、高橋広樹さんのベスト盤

「HIROKI TAKAHASHI 2003-2007 SINGLES~いつかの風景~」(ドリーミュージック)に

収録されている新録の「俺ら的、DAYS!」と「It is time!」にベースとコーラスで参加しています。

新録の2曲はずっとライブのみでやってきた曲だったので参加できて嬉しい限り。

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「BLESSINGS」

2013年9月4日にリリースされた声優、高橋広樹さんのシングル「BLESSINGS」

ドリーミュージック)のタイトル曲にてベースを弾いてます。

CDデビュー10周年のメモリアルシングルで初回限定盤と通常盤の

内容の違う2種類がリリースされています。

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「JOURNEY」

2012年9月7日にリリースされた声優、高橋広樹さんのアルバム「JOURNEY」

ドリーミュージック)に収録されている「SHINING HEART」でベースを弾いています。

CDデビュー10周年記念の作品でそのライブイベントにも参加しました。

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「ただ若すぎた季節のメロディー」

2012年7月21日にリリースされたシンガーソングライター、井上昌己ちゃんのマキシシングル

「ただ若すぎた季節のメロディー」のレコーディングに参加しました。
デビュー以来、サポートしているPOPBEATのメンバーによるバンドレコーディング3曲+セルフカヴァー1曲が収録されています。

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「Wataru Kozuki presents Across Super Live Vol.2」

2011年9月3日&4日にSTB139スイートベイジルで行われた元宝塚の湖月わたるさんの

ライブDVD「Wataru Kozuki presents Across Super Live Vol.2」。
初披露のピアノ弾き語りetc Vol.1からさらに進化したわたるさんのライブが楽しめます。
バックをつとめるのは、ギター佐藤晃さん、キーボードO-chan、ベースにわたくし。

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「Wataru Kozuki presents Across Super Live Vol.1」

2010年8月21日&29日にSTB139スイートベイジルで行われた元宝塚の湖月わたるさんの

ライブDVD「Wataru Kozuki presents Across Super Live Vol.1」。
オリジナル曲、カヴァー曲、朗読etc多才なわたるさんを堪能できます。
ダンスを取り入れたダイナミックなステージングはさすがに素晴らしい!
バックはギター佐藤晃さん、キーボード牧野信博さん、ドラム ブリテンくん、ベースにわたくし。

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「ROCKET★PUNCH!4」

2010年6月23日にリリース。

2010年2月13、14日にパシフィコ横浜で行われた、ネオロマンスに

ゆかりの深いアーティストたちが集結して開催された女性向け音楽フェス

「ROCKET★PUNCH!4」のライブDVDです。
高橋広樹さんのステージでベースを弾いています。
ギター佐藤晃さん、キーボード牧野信博さん、ドラム ブリテンくん、ベースにわたくし、

といういつものメンバーでハジけております。

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「It is time !」

2009年12月23日リリース。

声優、高橋広樹さんのデビュー15周年記念ライブを収録したDVD「It is time !」(ザ・ワークス

でベースを弾いています。
人気アニメ作品の声優として大人気の高橋さんですが、アーティスとしての「熱い男、高橋広樹」を

堪能できます。
東京ライブで披露されたオリジナルソング企画に投稿してくれた皆さんの名前も

DVDのエンディングにクレジットされています。

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「ラストソングス」

2009年3月5日にリリースされた、ご存知「テニスの王子様」のキャラクター幸村精市の

キャラソン・アルバム「ラストソングス」(ドリーミュージック)に収録されている佐藤晃さん

作編曲のM-06とM-09でベースを弾いてます。
晃さん現場なので、いつものようにキュリオのドラマー ブリテンくんとのリズム隊です。

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「B-side myselves」

2009年1月にリリースされた「Flamingo rex」名義のKazのソロアルバム「B-side myselves」。
ベースで参加してますがKaz本人がベースを弾いてる曲やフレーズもあってミックス具合がなかなか楽しいです。
M-05では珍しくスラップソロなどやってます。編集バリバリですが(笑)。

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「NOBODY」

DOGSTAR

2008年11月23日リリース。

3曲入りMaxiSingle「NOBODY」にベースで参加してます。
M-1、M-3のロックチューンはプレシジョン・ベース(モニターで使わせてもらってるEDWARDS)、

M-2のバラードはジャズ・ベース(フェンダー'64年製)と曲調によって使い分けてみました。
そういえばプレベでレコーディングしたのこの作品が初めてだな~。

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「ハックルベリーにさよならを/水平線の歩き方」

演劇集団キャラメルボックス

2008年6月27日にリリースされた演劇集団キャラメルボックスの2枚組サントラ盤

「ハックルベリーにさよならを/水平線の歩き方」Disk1に収録されている、

ギタリスト清水一雄さんの作品、M-5、M-7の2曲でベースを弾いてます。
M-5ではフレットレスをプレイしてますよ。
M-7はデモ段階では仮歌も担当しました。
が、お芝居のイメージ的に女性ボーカルということで本チャンではベースのみで参加しました。

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2008年4月から公開されている、ギター工房 「Kz Guitar Works」のWebsiteサウンドファイルのレコーディングに参加しました。
QUEENのギタリスト、ブライアン・メイ氏が少年時代に父親と2人で制作し、

今も彼のメインギターとなっている「レッド・スペシャル」。

「Kz Guitar Works」はそのレプリカを本人公認で作成する日本で唯一の工房です。
ブライアン役を担当したのはギタリスト清水一雄氏。
録音の方法にもこだわって(企業秘密的な録り方もたくさんあるそうです)

ホント、素晴らしいサウンドに仕上がっています!

>>余談ですが、この音源を聴いたブライアン本人から賞賛のお言葉をいただきました。非常に光栄であります。子供の頃からの夢がかなった作品になりました。

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「Natural Life」

細内徳克

2007年11月23日に発売された「Natural Life」(Crop Records)の

レコーディングにベースで参加しました。

と、少しだけですがコーラスもやってます。
プロデュースは板倉雅一さん。

内容的には細内氏が影響を受けた洋楽カヴァー集でチーム板倉の蒼々たるメンバーが

(自分で言うか...笑)クオリティーの高いプレイを聴かせてくれます。
なお、このアルバムの売り上げの一部は細内氏の暮らす町、

鎌倉の緑地保全に購入者の名簿を添えて寄付されているそうです。

すばらしい~。

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「ALL LOVE」

2007年8月12日に発売された、プロデューサー板倉雅一さんとシンガーRarezaさんのユニット

mergeのファーストアルバム「ALL LOVE」(Crop Records)。

収録曲12曲中4曲でベースを弾きました。
リズム録りは板倉さん御用達の伊豆スタジオでの合宿レコーディング。

専属シェフさん付の豪華なレコーディングでした(笑)。
Rarezaさんの書く前向きな歌詞、ソウルフルな声と板倉さんの書くやさしいメロディー、

繊細なピアノの音色のコラボレートが素敵です。

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「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」

演劇集団キャラメルボックス

2007年7月25日に発売された演劇集団キャラメルボックス2007年サマーツアー

「カレッジ・オブ・ザ.ウィンド」のサウンドトラックCD(ネビュラプロジェクト)。
ATEETAさんの作品「weekendsick」でベースを弾いてます。

透明感のある癒し系サウンドにロックなリズム隊(ぼくとブリテンくんのコンビ)で

コラボしております。心地よいビートがいい塩梅です。
他にも小田和正さんのライブが収録されていたり、

サントラといえど聴きごたえ十分なCDになっております。

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「すぐ吹けるアルト・サックス」

2007年1月20日に発売されたDVD「すぐ吹けるアルト・サックス」(リットー・ミュージック)

の収録曲、3曲でギターを弾いています。
スケジュールの都合でぼくは、自宅でレコーディングしデータを

ネット経由で送信するという方法で参加しました。
打ち合わせもメールのみだったので誰とも会いもせず、話もせず、のレコーディングでした(笑)。
ちなみにDVDではありますがぼくの参加は音のみです。

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「テニスの王子様・THE BEST OF RIVAL PLAYERS XXIX・平古場 凛/I☆FEEL☆FREE

2006年8月19日リリースの「テニスの王子様・THE BEST OF RIVAL PLAYERS XXIX・平古場 凛/I☆FEEL☆FREE」(ドリーミュージック)にコーラスで参加しました。
この曲も作曲とアレンジはインフィクスの佐藤晃氏で、コーラスの低いパートは晃氏、高いパートはぼくが担当しています。

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「テニスの王子様・THE BEST OF RIVAL PLAYERS XXVIII・知念寛/道しるべ」

2006年8月19日リリースの「テニスの王子様・THE BEST OF RIVAL PLAYERS XXVIII・知念寛/道しるべ」(ドリーミュージック)の作詞を担当しました。
三線が使われていたり沖縄の情景が目に浮かぶバラードです。

が、ぼくは沖縄に行ったことがないのであくまでイメージの世界です(笑)。
作曲とアレンジはインフィクスの佐藤晃氏です。

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「井田屋」

イダセイコ

2006年6月28日リリースのデビュー・アルバム「井田屋」(徳間ジャパン・

コミュニケーションズ)の7曲中3曲にベースで参加しています

(クレジットは2曲しかされてませんが...笑)。
澄んだ声とちょっとせつない歌詞が素敵です。
ジャケットの紙質がツルツルじゃなかったり、歌詞カードが手書きだったり、

音以外にもこだわりが感じられるおススメの1枚です。
ちなみにぼくが参加している曲のアレンジ&ギターはインフィクスの佐藤晃氏、ドラムはブリテンくん、という例のメンバーです(笑)。

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「Scene's all gone」

2006年1月にリリースの4th album「Scene's all gone」(バリューエンタープライゼス)の

9曲中3曲にベースで参加しています。
長い付き合いのぼくとマッキーですがレコーディングでの共演は初。

曲ごとにミュージシャンを使い分けたのが吉と出たバラエティーにとんだアルバムになっています。
プロデュースの「TL Bros.」とは マッキーとギターの藤井陽一氏のことで、プロデューサー的に

ぼくと八木ちゃんのリズム隊は「アクシデント」担当なんだそうです(笑)。

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「OBLIO ~忘却の時~」

大貫史朗

2005年10月にリリースされた 2nd Album 「OBLIO ~忘却の時~」(Trinity Music)。

Mー4「暗いはしけ」とMー13「南へ帰ろう」の2曲でアコースティック・ギターを弾いています。

オペラ歌手(バリトン)である大貫氏がタンゴ、シャンソンetcさまざまなジャンルの

名曲に挑戦した意欲作です。

第19回イタリア声楽コンコルソ優勝、ミラノ大賞受賞、など海外での評価も高い大貫氏の

日本人離れした声はすばらしいです。
プロデュースはぼくのソロアルバムと同じく大河内氏ですがジャンルぜんぜん違いますね(笑)。

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「優女-Yujo-」

月姫et霧島だりあ

2004年10月リリースの1st Mini Album「優女-Yujo-」(徳間ジャパン・コミュニケーションズ)

の全曲にベースで参加しています。

和の雅な世界観とヨーロピアンなハードロック・サウンドの融合を目指した意欲作。

参加ミュージシャンはプロデュース:佐藤晃さん、キーボード:Oーchan、

ドラム:ブリテンくん、と気心知れたメンバーで爆音を奏でています。

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「おいしい歌謡曲(その1)」

フラメンコ漫談でおなじみ堺すすむ氏が2003年11月にリリースした4曲入りミニアルバム

「おいしい歌謡曲(その1)」(メディアクラフト牡牛座)の全曲にベースで参加。

内容は演歌系のカヴァーアルバムですが、参加ミュージシャンがぼくとインフィクスのギター

佐藤晃氏、プロデュースが大河内元規氏、と演歌を感じさせない面子で演奏はロックしてます(笑)。

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mimic

2003年11月、満を持して発売になったミミックの 2nd CD-R。

当初はアルバム・サイズでリリースする予定だったのですが、なんだかんだで3曲入りです(笑)。
レコーディング・エンジニアに元インフィクスのドラマー大神豊治氏をむかえ

サウンド面でさらなる充実をはかりました。

僕もベース以外にギター(サイケなやつは僕のプレイによるもの)、シンセ、コーラス、ミックス、

作詞曲(M-3、詞はボーカルえみちとの共作)を担当。

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「evergreen」

葉川 空美

2002年にリリースされたグラビアアイドル葉川空美ちゃんのデビューシングル「evergreen」
(e*nice RECORDS)のc/w曲「明日の天気、晴れ。」で作詞、作曲、編曲、全ての演奏、を担当。
なんと歌以外は CUBASE VST を使っての自宅レコーディングでした。テクノ魂炸裂です。
歌録りにも立ち会ったのですが、空美ちゃんは明るくてかわいいかった~。

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mimic vol.1

mimic

2002年に完全自主制作でライブ会場のみで発売したミミックの1st CD-R 。
「New Song」と「Always」の2曲を収録。

エンジニアも兼任して自宅の iMac DV を使ってのハードディスク・レコーディングでした。
まだ CUBASE VST を使い始めたばっかりの頃で作業中はマニュアルから目が離せませんでした(笑)。

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「Time for Change」

BERRY(池上ケイ)

2002年にリリースされたミニアルバム「Time for Change」(INTER RECORDS)の全曲に参加。
山中湖での合宿レコーディングで、プロデューサーのアラン(イギリス人だったと思う)を中心に

バンドメンバーみんなでアレンジがんばりました。
そして宿舎に戻ると毎晩みんなで呑みまくったな~(笑)。

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「毅然な愛情」

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2001年にリリースされたマキシシングル「毅然な愛情」(BE NICE RECORDS)の

4曲中2曲に参加。
歯切れのいいリズムがカッコいいファンキーなサウンドです。

レコーディング当日39℃ほど熱があってツラかった~。

プロデューサーはインフィクスのギター、佐藤晃さんです。
現在、バンドは解散していて入手不可能かな?

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「ENERGY」

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2000年にリリースされたマキシシングル「ENERGY」(エクスプロージョン・

ワークス)にベースで参加。
1998年にインフィクスのディレクターだったY氏の紹介でデモのレコーディングに参加したのが

きっかけでその後のライブやレコーディングをサポートしライブ・ビデオも発売されました。
現在、活動停止中で、CD、ビデオ共に入手不可能だと思います。

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「a day of my life」

1999年にリリースされたアルバム「a day of my life」(FOR LIFE RECORDS)

の12曲中11曲にベースで参加。知世さん初のセルフプロデュース作品。
合宿レコーディングだったのでそのリラックスした雰囲気がサウンドに現れていていい感じです。
シングル曲「You can jump into the fire」のプロモビデオやライブ・ツアーにも参加しました。

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